学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育 農業

自然農法と教育

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生徒会から原稿を書くように言われ、「担任の一言」を書いた。

 

エリートの道を歩いていた人が、無農薬+無肥料の自然栽培に取り組んでいる。

土の力を信じて農地から農薬を取り除き、太陽の力を借りて、野菜の「その時」を待つ。

自分で育てた野菜から種を採り、翌年その種を播くことを繰り返す。

不自然に形や大きさを揃える効率優先の種は使用しない。

この人の野菜は腐ることはなく、ただ痩せていく。

テレビの前にこの人のズッキーニを置いたら、確かに腐らず、痩せていった。

同じ自然栽培に取り組む先輩(人参専門)は笑顔で一言。

「野菜と土のお互いが理解し合えた時、人参のみが育ち、雑草はほとんど育たない。だから楽で仕方がない」

自然栽培の不思議?な話を聞くたびに教育の話を聞いているかのような感覚になる事が多い。

また、ある教育関係者が「待つことは愛である」と言った。

担任として、今年は「集団」のことを考えつつも「待つこと」について考える機会が多かったような気がする。

果たして待つことができたのであろうか・・・・

 

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