学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

昇任試験

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教頭、副校長、校長になるための試験のこと。

面接と小論文が課されるらしい。

ある年の教頭希望者が不足し、2次募集が行われた。一説によると3次募集までしたとマコトシヤカにうわさが流れたが、真相は・・・。

さらにその翌年度の教頭昇任試験は小論文が廃止され、面接のみとなった。要するに面接さえ通れば、誰でもと言ったら言い過ぎかもしれないが、非常になりやすいのだろうか。教頭になりやすいのだろうか。

もちろん朝の職員打ち合わせや職員会議でこの件(小論文廃止)が発表された時、わりと多くの学校の教員の間から失笑が漏れたことは想像に難くない。

これでは、定員割れの学校が入学者を満たすために筆記試験を廃止し、面接のみで合格させるのと何の違いがあるのだろうか。

定員割れの学校の問題を筆記試験廃止で解決できるとは思えないのだが。

それにしても、どこからかこの話を聞きつけた知り合いのオバチャンが俺に言った。

「教頭先生のなり手がいないのは試験のせいではないんじゃないの?」。

オバチャンが感じたことはド正解。

オバチャンも教頭試験に合格できる。

このオバチャンに「あなたも1週間で校長になれます」(藤原和博著)をお勧めしようかと思った。

教頭試験ではないが、わたしが過去に受験したとある真面目な試験(面接試験のみ)もナカナカのものだった。

「趣味は何ですか?」「写真はどのようなものを撮るのがお好きですか?」

一瞬気を失いそうになった。

仮に最初から落とすつもりだったにせよ、あまりのアホな質問。

面接する側も面接される側も時間とエネルギーを使用してこの質問だったので、面接試験の結果(点数)を聞く気にもならなかった。

ちなみに面接試験をどのように点数化できたのか興味がある。

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