学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

学校改革

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教育困難校・底辺校とよばれる高校がとり組むことが多い。

しかし学校社会が保守的なためか、あまり変化を求めないためか、困難校・底辺校と呼ばれるまで改革はおこなわれない。

公立学校の教職員は身分が保証されており、また「自分はいずれ転勤する」の考えがあるためか、困難校・底辺校と呼ばれるようになっても改革はおこなわれにくい。

改革をおこなうには、ボトムアップがよいのかトップダウンが良いのか、ヘリクツを語る人がいるが、困難校・底辺校ではトップダウンでなければ成功しない。

ただしトップ、リーダーにリーダーシップがあればという条件付きであることは言うまでもない。

過去、視察したことのある学校は、トップが強力なリーダーシップを発揮し、改革を成功させた。

またリーダーに意欲があれば能力の有無は問題ではない。

リーダーは方法を知らなければ本を読み、先駆者におしえを請い、職員にビジョンを示せばよい。

実際、”夕日ビール”と言われ続けたアサヒビールに乗り込み、改革を成功させた樋口幸太郎氏は言っている。

「組織を活性化させようと思ったら、その職場で困っていることを一つ一つつぶしていけばよい」

「発想を豊かにもち、部下の能力を存分に引き出すこと」

また樋口氏は社長就任してキリンビールとサッポロビールのトップを訪問し、教えを請いている。

大企業のトップができるなら、いち学校組織のトップもやる気があればできるはず。

教えを請うのが恥ずかしいいのかな?

ほんの少しでも下の者の発想を拾っていれば、学校現場はもっともっと素晴らしくなる。

教員は、一般社会の荒波にもまれてはいない。しかし、その分、明確なビジョンと力強い号令があれば、大学のサークル活動のノリで目標達成まで素直にマジメに頑張る人が多いんですよ。

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