学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

反省文

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生徒がヨカラヌコトをやった時に反省文を書かせる学校がある。

オレも一時、書かせたことがあったが、止めた。

職員室で書かせると、先生方がヒミツの話をできない。生徒に見せたくない書類の作成ができない。

よって教室で書かせた。

しかし、あとで様子を見に行ったら、お友だちとお気軽に書いていた。

書き上げたら、職員室でシンミョーな顔で教員に読み上げるのだが、お気軽に書いていたので心に響くわけがない。

以後、反省文を書かせるのを止めた。

時には大声で怒鳴ったり、時には優しく諭すようにした。

たまに何を勘違いしたのか、反省文を書くことを求める生徒もいた。

このような時は、そのほとんどは、言葉は悪いが「点数稼ぎ」だ。

「そんなに書きたいなら、原稿用紙100枚に書いて持ってこい!」と言ったら、顔を引きつらせて無言になる。

もちろん生徒はビビって書かない。

やはり生徒とは「反省文」より言葉のキャッチ・ボールの方が良い。

楽しいい。

それも「相手のとりやすいボール」だけではない。

変化球はもちろんのこと、たまには暴投も必要だ。

暴投によって生徒もオレも学ばせてもらった。

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