学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

免責文書

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教員なりたての頃は、文書が紙で郵送されてきた。しかしわが業界にもIT化の波がやってきて、学校現場には頻繁にメールが出されるようになった。

なんせ「ワンクリック」で現場に指示を出すことができるようになったのだから。

実際、担当者の「楽になった」発言があったとかなかったとか。その発言の趣旨によっては現場は●▲×する。

現場でトラブルが発生する前にワンクリックでメールする。このメールが免責文書となる。

トラブルが発生しても「現場には事前に指導してきたのですが・・・・」

責任の所在があいまいになってくる。

某評論家によると、年間中学校に送られてくる免責文書・調査文書が200本、小学校にいたっては400本だそうである。

免責文書ではないが、指定された時間に校舎敷地内の影となる部分の面積を求められた話も聞く。もちろん担当教員が割り当てられ、マジメに取り組まなければならない。

現場はビジョンと具体策があれば助かるんだけどな・・・

今以上にやりがいを持って取り組めるんだけどな・・・

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