学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

修学旅行 Part3

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Part1・2とは別の修学旅行での話である。

東大寺大仏殿入り口よこに賓頭盧尊者(びんずるそんじゃ、釈迦のお弟子さん)の像がある。

10年前、大仏殿を訪れた時、「触ると悪いところが治る。」と知り、触ってみた。

性格をのぞいては、現在のように「左腕打撲だ」、「右手首損傷」ということもなかったが、モノは試しで触ってみた。

たまたま、触る前と触った後の尊者の写真を撮っていた。

帰宅後、現像してみて驚いたのは、同じ角度から撮り、時間差もごくわずかであるが、賓頭盧尊者の表情がまったく違っていた。

触った後の表情は強烈な「怒り顔」であった。

仲間が言うには「お前の性格を吸い取ったからだ。」

そして10年後、今回の見学旅行3日目の夕食時だった。

左足土踏まず部分の内部が痛むことにふと気づいた。

腫れも内部出血もなく表面上は、まったく問題のない足の裏だが、親指と人差し指を動かすとさらに痛かった。ぶつけもせず、ひねりもせず、気がついたら痛かった。

持参していた湿布薬を貼ってはみたものの、いつものジワーッと来るはずの薬の効果もまったくなかった。

翌日の自主研修は旅館を出て10mでUターン。

看護師さんから湿布薬を貼ってもらい、再度なんとか外出した。

せっかく京都まで来て旅館でゴロリゴロリはできない。

夕方になっても湿布薬の効果はなし。ジワーッもまったくなし。

最終日、薬師寺で足を引きずり、奈良公園に到着しても足を引きずった。そして大仏殿を出て奈良公園内の昼食会場に向かう時である。

10年前の賓頭盧尊者のマカフシギな体験を思いだしたが、生徒といっしょに移動中である。列を離れることができなかった。

そこでジーッと賓頭盧尊者の像を眺めた。

そうしたら痛んでいた左足の裏側が、カーッと熱くなった。数m歩くと、また同じところがカーッと熱くなった。

熱くなったついでに痛みが無くなった。程度を聞かれれば95%と答えたくなるほど、痛みが無くなった。足を引きずることもなくなった。

賓頭盧尊者の威力?・魔力?・破壊力?

さて見学旅行中はカレイ(漢字で表現するほどの自覚なし)のためか、真夜中まで起きていて見回るのが精一杯。翌日にはその疲れがシッカリと残っていた。

よって新幹線2時間21分の旅をほぼ完璧に眠った。これは教員生活で初めてであった。

その後の東京ディズニーランドでは、施設を全部一通り見て回った後、ポイントを発見した。西部開拓時代の家屋の奥まった所に木の枝で作ったイスを発見。

椅子に座って1時間ほど「疲れたお父さん役」を演じた。

本来であれば真っ先に園内の混雑状況を確認。そして「WHY なぜキャストの9割を占めるアルバイトの社員教育が成功しているのか?」と問をたてる。

そして、その解答を得るべく、物好きよろしく「飛び込み営業」をオリエンタルランドに仕掛けるところだった。

が、今回はカレイのため、大人しくしていた。

結局、見学旅行は生徒の常識的な行動で落ち着いたものだった。

つまり生徒に感謝です。

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