学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

体育大会

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自分の高校時代のことである。

1~3年生が同じトーナメントで対戦したので、3年生は天下人である。

サッカーの試合では脛(すね)にサッカー部のプロテクターを装着する。下級生は、一度接触プレーをすると痛みに顔をゆがめ、以後は積極的に向かってこなかった。

またゴール前でハンドをしようものなら上級生から罵声を浴びせられ、下級生は積極的なプレーが見られなくなった。3年生は余裕をもって上位に進出し、優勝を争える。

もちろん1年生の時、上級生の女子の試合の審判をやるのは大変だった。

ソフトボールの時である。

不利な判定を下された3年生女子選手と応援席の女子から「コラーッ! そこの1年生! どこ見て審判してんだ! あとから便所来い!」と怒鳴り声と大笑い。とりあえず進学校だったのだけど。

最近は「体力的に差があり、下級生のためにも教育的配慮」とあいなり、学年別の対戦⇒学年優勝チーム同士の対戦。

接触プレーによるケガと無用なトラブル防止。

しかし色々な経験が高校生活の思い出であり、人生を生きていく力を身に着ける一因となるのだが。

小学校の運動会も騎馬戦禁止。

「徒競走は並んでゴール」などまだバカげた事をやっているのだろうか?

学校はトッテツケタ言い訳を保護者に説明するが、本音はトラブルに巻き込まれたくないだけじゃないかな?

学校の外の世界からすると理解しがたいと思う。

大人の都合で子供が成長する機会を奪ってはいけない。

しかし学校の外の世界も学校を応援してほしいい。

そうでないと学校は何もできなくなる。

学校現場は、外の世界にしばられ、委縮する一方である。

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