学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

京都で思わず笑ってみました Part9

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(かつて依頼されて寄稿した文章の一部です)

~ 誰のため ~

私が子どもの頃、すごした社宅は200軒程の家があつまり、大人も子どももみんな顔見知り。

お互いが助け合い、わたしの産婆さんと名づけ親は2軒となりのオバアチャンでした。

社宅横の公園には鉄棒、ブランコ、すべり台。

すな場にはトラックのタイヤを置いてその上でジャンプして空中1回転。

その横には野球場とサッカーグラウンドがあり、芝生もありました。

1周200mの陸上グラウンドでは全家族で会社の運動会。

近くには海・山・川もありました。

1年365日小中学生20人以上の男子の集団であそびました。

さて1872年の学制を発布して以降、全員の机をならべて前を向かせ、黒板や掛け軸で授業をおこなうようになりました。

「殖産興業」「富国強兵」「欧米列強に追いつけ追いこせ」です。

工業化社会に適応する人材を効率よく育成するために教育がおこなわれました。

このような教育は基本的にはかわっていませんが、子どもをとりまく環境(家庭・学校・社会の教育力、価値観など)が大きく変化しています。

そのような状況下での「不登校、小一プロブレム」です。

そして、この言葉は学校が正しいという前提で使用されています。

しかし、はたして学校は本当に正しいのでしょうか?

学校のシステム、教職員の人間関係、仕事への取り組み意欲、使命感、向上心、学習指導要領など本当に正しいのでしょうか?

今、学校は大人のためではなく子どものために存在しているのでしょうか?

教育現場のウラ側を見せつけられる者としては・・・・・・・・・・・

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