学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

京都で思わず笑ってみました Part1

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(かつて依頼されて寄稿した文章の一部です)

仕事柄、教育関係の話をよく見聞きしました。

・理系学部の学生に税込1,000円をブレイクダウン(本体価格と税に分離)させようとしたができない。センター試験で高得点をとるけど、これでよいのか?

・ゼミで進学校出身者はさすがと思うほどよく知識を披露できるが、自分の考えを言わせようとしたら無言になる。

・ゼミの学生を飲み会(支払は教授)にさそっても、洗濯があるなどと理由をつけて断る。コミュニケーションがとりにくくなった。

・最難関学部に入学はしているけれど言われたこと以外はやらない。なぜ自分で考えて動かないのか?

・アジア人新聞奨学生と日本人奨学生の意欲をくらべたら、アジア人奨学生のほうがものすごく高い。

・超難関大学の学生に1年前に受けたセンター試験とまったく同じ問題を解かせたが、合格時の半分の点数しか取れない。1年で忘れる学力とはなんだ?

 

わたしが東京の有名予備校講師の授業(国公立コース)を進学校の高校生といっしょに受けた時のことです。大教室の一番後ろのすみから高校生のようすを見ていたら、みんな板書内容をノートに熱心に書きこみます。

しかし講師が口頭で説明した重要事項は講師の指示がないかぎり、ノートに書きこみませんでした。もちろん、授業は中断し、講師のお説教がはじまりました。

 

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