学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

ホームステイINアメリカ合衆国 Part2

投稿日:

(米国太平洋時間)1月3日(月)

8:25

サンフランシスコ国際空港に着陸。霧のために着陸寸前まで周囲の景色をたのしむことはできず。

スーツケースを受け取り、入国審査・税関の手続きのために行列をつくる。長旅による疲れのせいか、ジュ ータンに足音が吸収されるせいか、空港内がやけに静かに感じた。

映画で見たアメリカの空港、しかも国際空港のあの人人人で混雑した、雑音目いっぱいの空港ではなく拍子ぬけ。

「はたしてここは本当にアメリカなのだろうか」

しかし、われらの列の途中に黒くてデカイ麻薬犬が割り込み、一人の男性に吠えはじめて雰囲気はガラリとかわった。

TVでよく見るあのブルーの制服を着たアメリカの警察官が取り調べをはじめた。

一瞬緊張がただよった。

「やっぱりアメリカだ」

入国審査・税関手続き後、空港ロビーにて現地コーディネーターのヴェルダと旅行会社のマットに挨拶をする。

ヴェルダは今回のホームステイの英会話の先生でもある。いかにもアメリカのお母さんといった暖かい雰囲気が体全体からにじみ出ている。

しかし彼女の英語をまったく理解できず。俺はひたすら日本人の専売特許である笑顔を連発。

マットは父親の関係(日本の大学教授)で10年間の滞日経験があった。よって会話はスムーズだった、日本語で。

空港前のバス停でペタルマ市行きのバスをまつが、見かける車はトヨタ、日産、ホンダと日本車が半分以上。空港の中も外も日系人や日本人が多かった。

さらに空港職員に日本語で注意された。

空港の建物も日本の地方の空港のようであり、「本当にここはアメリカなのだろうか」との気持ちがまたまた沸き起こってくる。

しかしバスが出発して空港全体が見えた時、「でかい! やっぱりアメ  リカだ」と思った。

高速道路でもないのに5車線と道路もデカイ。

家も大きく、日本のように「せまい土地を効率的に使いましょう」といった感じの作り方ではない。

「道路が必要だから、家を建てたいから、土地がここにあるから作るんだ。建てるんだ」という感じがする。

人間の生活のために周囲の物が存在する感じがする。日本では毎日チマチマとチヂコマッテ生活している気がする。

となりを走るトラックもカラフルで大きい。こうなるとドライバーの使っている爪楊枝も大きく見えてくる。

ゴールデンゲートブリッジへの途中の住宅街も明るい色のスペイン風の家並み。そして各家には小さいがよく手入れの行き届いた庭が見える。小学生が夢をもって作ったミニチュア模型のようである。

ゴールデンゲートブリッジはもちろん大きく、ヴェルダの言うとおり、日本人観光客が多い。

バスは制限速度55マイル(約90km/時間)をどうみてもかなり越えている。

おまけにドライバーのおばちゃんの運転も俺にはドキドキもの。谷のような斜面に建てられた家々や 景色をわれわれ日本人に見せたいのか道路ギリギリ、崖っぷちを走る。

アメリカ人のサービース精神も結構だが、フェンスが膝ぐらいの高さかしかなく、ころげ落ちないのか心配だった。

景色を楽しむどころではない。

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