学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

ドットコ日記  一歩すすんで二歩よろける <しまなみ海道&瀬戸内編>14

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8月4日(月)Part4

パンク応急修理だったので、隣の大きな町まではソロ~リ、ソロ~リと先をゆっくりと急いだ。例えていうと『ウンチはしたいが、速く歩くと出ちゃうし、ユックリ歩けば時間切れのウンチタレと指さされ』だ。下品で失礼。

久しぶりにマジに緊張した。

町に入り蒲鉾屋さんで自転車屋さんを教えてもらったが、ショーケースのカマボコを目の前にしたとたん緊張が解けた。

わが幸せノー天気性格が最前面に登場。

完ぺきなパンク修理もしていないのに勝利気分にひたった。

さっそく昼メシと修理を天秤にかけた。

判定は自明の理。

当然言わずと知れた昼メシ!。

天秤は有無を言わせず、断然にメシ側に傾いた。

うどんチェーン店に入った。確かに店名の通りお得で1人前、1.5人前、2人前が440円の同一料金だった。鯨飲食のオレにとって最高の店だ。

しかし暑さバテバテもあって珍しく弱気に1.5人前の冷やしウドンにした。ツユが少々温かったが、これで冷たければアルコール入らずとも「ウ~ン、うっめー!」とひと声を発したところだ。

それにしても、オレの右側に座っているオッチャンが、さっきから気になる。トッチャンぼうや系なぎら健壱風。クソ蒸し暑いのに綿パン、半袖シャツ、裸足サンダル、テント地真赤半袖ベスト。

向かいの釣り客風男性もベストを着ているが、メッシュだ。

オッチャンは俺をチラッと見た後、ちょいと眠りしたが、ウドンが来ると様相を一変させた。

ツユをかけるウドンの一点をジーッとジーッと見つめているのだ。

ウドンが伸びてしまうと思うほど見つめている。

普通は、ツユを全体に満遍なくかけ、さっさと食べ始めるものだと思うのだが。

そんなにウドンを見つめたら「オ~、気味わる~。なんやねんこの人!」とウドンだって逃げ出す。

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