学校の教員という仕事が一番好きです。でも日々何か変だな~と感じていました。そこで学校や教育について書いていきたいと思います。

冗談はさておき

教育

カバンが迷惑か?

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公共交通機関内、特にバス内での問題の一つに学生のカバンがある。

込み合うバス内でカバンを背負うと通行する人の妨げになるということだ。

これについて「手に持ちましょう」「床に置きましょう」「体の前で抱えましょう」と啓発ポスターなどで訴えられている。

このポスターを制作した人に対して敬意を払いつつ、失礼ながら一言感想を。

1番目の「手に持ちましょう」であるが、カバンを手に持つと前の人のお尻にカバンを持った自分の手が当たる可能性が大。

これは痴漢行為と間違えられる可能性が大。コワくてできない。

2番目の「床に置きましょう」は床が汚い。

床に置いたカバンを自分の部屋に置く気にはならない。

特に冬の濡れた床にカバンを置く気にはならない。

カバンが合皮などで水分を絶対にハジキ、中の書類等に絶対に影響が出ないならまだ考えられるが。

3番目の「体の前で抱えましょう」であるが、これも難しい。

たとえば、カバンを体の前で抱えた人が一人用座席に座っている人にむかって立つと座っている人は、非常に圧迫された状態になる。

5分程度の乗車ななんとかなるが、10分も15分も顔の前にカバンが迫るとストレスになる。

このポスターを制作した人、考えた人、ゴメンナサイ。

運行する車両の増加も簡単にはできない。

「教科書の大型化」や「生徒のみならず一般人のカバンも大型化」もあり解決策は容易には見つからない。

学校として簡単に取り組めるのは、置き勉を認め、生徒のカバンがパンパカパン状態でなくなることだ。

置き勉を認めても認めなくても勉強するかしないかは、全く別の問題だ。

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